月別アーカイブ: 2014年3月

足を温めると多くの病気が治る

一日の終わり、あとは寝るだけになった状態で、足湯をしてみてください。どんなに心地良いことか。足の毛細血管が喜んでいるのがわかります。足元が心地良いとリラックスできて呼吸が深くなり、血液もサラサラに。血液が良くなると足の血管だけでなく体中の血管の質が良くなります。

足元を温めると、全然関係がないように思える狭心症の発作が起きなくなったり、乳腺症の痛みがなくなったり、子宮筋腫が消えたりするのは、こういう循環がうまく働き始めるからなのです。

冷えとり靴下で温める

自分の体へのプレゼント

とても簡単なことだけど、やらずに何年も来てしまった・・・。

意外と人生では、そんなことがよくあります。

仕事や毎日の生活で、ストレスや冷えにさらされても頑張っている、自分の体。

インナーや靴下で優しくいたわることができますが、わかっていてもなかなか変えられないもの。

よく考えると、着るだけなので、習慣にしてしまえばなんでもないことですね♪

シルクは近年、健康に良い効果があると、さまざまな研究によってわかってきています。

シルク100%で肌に触れないようにレースを付けてみました。

ブラとショーツが近日入荷します!

 

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このブラとショーツには、冷えとりシルクのブラパッドも使えます♪

バストの健康のために是非組み合わせてのご利用をおすすめします!

ブラパッドについてはこちら

冷えとりレギンスに新色追加♪

大人気の「冷えとりレギンス  シルク&ウール プレミアム」

に新色が入荷しました!!

黒のスカートに合わせて、タイツ風に。

黒のスカートに合う色を厳選しました。

もちろん、パンツの下にも。

まだまだ肌寒い6月頃まで活躍します!

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シルクパーティーの冷えとりレギンスはこちら

末端冷え性に悩む人の共通点

私は冷え性だから、冷えとり靴下って興味あります!
とおっしゃってくださる方。
シルクパーティーに興味を持っていただいて心から嬉しいです。

日本人女性の特徴として世界的に見ても「すごくおしゃれ」だということが言えます。
オン/オフの服装の選択も、とてもすばらしいです。

だから・・・
あまりに、こうでなければならないという意識が強くて

真冬もスカートにヒール。よく見ると裸足であることも・・・
真冬は意外と冷たいデニム地のタイトなパンツ。
寄せて上げるブラで締め付ける。

自分の体を本当に大切にするなら今すぐにそれらはやめなければいけません。
自分は冷え性だと自覚していて、それらの服装を見直せない人が本当に多いという事実。

これはなんとかしなければ~~!

春夏に向けて
冷えとりスニーカーソックス先丸 シルク&コットンwを発売いたします!

シルクもコットンも通常の2倍使用しているから、しっかりした厚みがあり、スポーツにぴったり。
しかもおしゃれな色になっています!

冷えとり靴下とは思えない雰囲気に~♪

ご期待ください。

体が出しているサイン

春はやっぱり毒出しが盛んになっているようで、お客様からめんげんのご相談が多く寄せられています。

だいたいがよく起こるめんげんなので、いづれは確実に収まっていきます。

湿疹や痒みに悩んでいらっしゃる方には、半身浴をしながらお湯の中で掻いてOKですと伝えます。

病院では悪化するので掻かないよう指導されますが、

体は掻いて欲しくて痒くしています。

毒出ししたがっているんです。

体が出しているサイン、見逃さないで♪

人気の冷えとりレギンス シルク&ウール プレミアムに新しい色を追加いたします。入荷はもう少し先です。画像は取り急ぎですが、撮影しました。

あかね色と青緑です!

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あの日から3年

2011.3.11 あれから3年経ちました。

復興したところ、まだまだ手付かずのところ、それでも時間は流れて行きました。

地震と津波と放射能、世界で初めての未曾有の大災害でしたが、

私たちは前に進んでいます。

あまちゃんのテレビドラマで東北の観光客が増えたり、

東北の産業復興のためにすすんで東北の商品を買おうという運動をしたり、

おそらく海外では考えもつかない強い意思と行動力です。

昔から日本は災害が多かったから人々は団結し協力して生きてきました。

災害の教訓から学ぶ、建築技術、原発、災害対策、地震予知、環境など、様々な分野でさらに強くなっていく。

3年とはそんな節目かもしれません。

東北の皆様、1日も早く元の美しい町に戻られますよう心よりお祈り申し上げます。

春は肝臓の季節です。

春は肝臓がよく働く季節です。

肝臓がどんどん毒出ししてくれるので、冬にはなかった「めんげん」が出てきます。

私にも冬には出ていなかった、顔の湿疹のような吹き出物が出てきています。

湿疹はめんげんの非常に一般的なもの。、喜んで迎えていると早く毒出しが行われて

湿疹も早く消えていきます。

 

今この状態でファンデーションをつけると、不思議なことにすぐに吹き出物は引っ込んで、普通の肌に。

夜お化粧を落として、お風呂に入っていると再び吹き出物が出てきます。

ファンデーションは無添加に近いものを使っていますが、それでも人工的な化学物質が入っているので

毒出ししようとするのを止めているのですね。

 

日々不思議体験です。おもしろいです!

 

シルクパーティーの冷えとり靴下でデトックス

冷えは厳禁です。

「女性は体を冷やしてはならない」

昔からよく言われています。

自分だけの体ではないからです。

女性が妊娠したとき、お腹の子が女の子なら、孫もはぐくんでいるのです。

胎児のお腹にはすでに卵巣が作られているのですから。

 

化繊ではなく、シルクと天然繊維で腰回りを温かくしてくださいね。

シルク100%のはらまきパンツが入荷します!

3/12から発送可能です。

はらまきパンツはこちらから

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冷えとりシルクのブラパッド動画

昔はあまりなかった日本人の乳房の病気、

最近は増えています。

乳腺症はあまりにも多すぎて、病気と定義しない医師もいます。

でもやはり健康とは言えないですね。

 

昔と今は食べ物や住む環境など、違いますが、

一番違うのはインナーではないでしょうか。

化繊のブラ(最近はほとんどこれです)でワイヤー付き。

血行が悪くなるだけでなく、化繊が毒出しを止めてしまうので、いいことは全くありません。

昔は化繊などはないので、シルクや綿が一般的だったんでしょう。

衣類によって病気が増えるなんて信じないかもしれませんが、

実際とても多いです。

「冷えとりシルクのブラパッド」動画を作りました。ぜひご参考に♪

ブラパッドについてはこちら

ブラについてはこちら

 

今起きている事実を見つめよう

「冷えとりで本当に毒出しできるの?医学的根拠は?」

これはかなりの人が一度は思ったことがあるのではないかと思います。

とても一般的な疑問です。

まともに見えるこの文章、何か変だとは思いませんか?

 

冷えとりは西洋医学にはない概念です。

その根拠を西洋医学に求めるのが変なんです。

 

いつまでも西洋医学の科学的根拠を探していたら、何年も経ってしまいます。

というか100年先にやっと科学として解明されることを、今私たちは享受できているのかもしれません。

根拠を探すより、事実を見つめましょう。

 

日本は特別な国だと以前ブログに書きました。

外国の人は欧米基準の日本に警鐘を鳴らしています。

 

 

日本人はヨーロッパを美しく誤解している。

しかし実際のヨーロッパは全然違う。
日本が東京のような大都会とすれば、ヨーロッパはアフリカのサバンナのようなところだ。
治安が悪いのはもちろんのこと、

日本人と比較すればヨーロッパ人の民度は恐ろしく低く、

日本では当たり前に通用する善意や思いやりは全く通じない。

隙あらばだまそうとする奴ばかりだ。
日本と違い階級社会である為、会話の全く通じない無知な愚か者も多い。
私は、時々、欧州事情に疎い日本人が欧州に行ったら、精神に異常を来たしてしまうのではないか?
と心配することがよくある。

欧州について何も知らない日本人が欧州に移り住むというのは、

都会の快適な場所に住んでいる人間を、ライオンがうようよいるアフリカのサバンナに丸裸で放り込むのと変わらないだろう。

悲惨な結果になるのは目に見えている。
 

日本ほど素晴らしい国は、世界中のどこにもないだろう。

これは私の確信であり事実だ。
 

問題は、日本の素晴らしさ・突出したレベルの高さについて、日本人自身が全くわかっていない事だ。
おかしな話だが、日本人は本気で、日本はダメな国と思っている。
最初は冗談で言っているのかと思ったが、本気とわかって心底驚いた記憶がある。

 

信じられるかい?
こんな理想的な素晴らしい国を築いたというのに、誇ることすらしない。 

本当に奇妙な人達だ。
しかし我々欧州の人間から見ると、日本の現実は奇跡にしか思えないのである。

 

だから、私はいつも、欧州に行きたいという選手がいたら、よく考えて決めるべきとアドバイスしている。
日本でレベルアップできるなら、日本より(国の発展が)遅れている欧州諸国に行く必要は全く無い。
欧州では人種差別もあるので、力があっても出場すらさせてもらえないかもしれない。
リスクが大きすぎるのだ。

 

日本のリーグのレベルを上げる事の方を、安易な欧州進出よりも優先すべきである。
もしどうしても行きたければ、ドイツのような人種差別意識の低い国のリーグか、ビッグリーグよりレベルの少し落ちる国のリーグに行って、実績を積んでから、ビッグリーグに移籍すべきだ。 』

 

元名古屋グランパスエイトの監督 アーセン・ベンゲル氏の言葉。

 

シルクパーティーの冷えとり