先日、シルクに関する良いニュースがありました。
明治時代、シルクの生産を最初に始めた官営の富岡製糸場が世界遺産登録確実になったそうです。
パチパチ!!
最近、明治維新の時代に生きた人をリスペクトしている私にとって、やっぱりか~という感慨がありました。
シルクは昔はお金のように価値のあるものとして取引されていました。
今でいう金(GOLD)ですね。
シルクの温かさ、肌触り、着ているだけで疲れが取れるという価値は
まさにお金だったんでしょうね。
最近はさらにシルクのブームが来ていて、生糸の相場は高騰しています。
科学がここまで発達した現代でもなお、シルクにとって代わるぐらいの繊維はありません。
本当にシルクっていいですよ~!
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